灰色の空

あした晴天なら

ホームシック

死にたいって思うたび

頭にちらつく君の顔で

涙が止まらない

諦めようと思うたび

頑張ろうって君との約束が

容赦なく首を絞める

それが凶器だと思わせたくなくて

何でもないよ、と言いたいのに

そんな言葉すら言うこともできない

死にたい原因から無理矢理逃げるふりをする

頭が痛む、

泣きそうになる

周りの優しい声と、関心のない視線

その狭間で蹲って

帰りたい、と

泣いてしまう。